キミだけはずっと傍にいて。
恋愛(学園)
完
10
天咲りら/著
- 作品番号
- 1591356
- 最終更新
- 2020/04/20
- 総文字数
- 97,204
- ページ数
- 296ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 595,148
- いいね数
- 10
「え!?転校!?」
高校二年生の6月。
親の仕事の都合で、
いきなり転校することになったわたし。
しかも転校先は、
歴史ある超名門校星凛学園で……
さらには……ーーー
「わたしがメイド…!?」
何故か、特別寮のメイドをやることになりました……
そこで出逢ったのは……───
◇
「ゆうなは特別。」
「ダメ。これ僕の。」
「僕を置いてどこに行くの。」
◇
無気力で甘々な王子様でした…
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - *
実は本人も忘れている秘密がある
ちょっと鈍感な可愛い女の子
綾瀬 ゆうな [Yuna Ayase]
過去のことが原因で、
人と必要以上に関わるのを嫌う
無気力な甘々王子様
南 冬舞 [Toma Minami]
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - *
口数が少なくて、言葉に少しトゲがあるキミ。
でも…わたしは知ってる。
それはちょっぴり不器用なだけで、
本当はすごく優しいんだって。
◇
「キミが好きだよ。」
「…おいで?ギュッてしてあげるから。」
◇
好き、冬舞くん……───
.
*
.
\ キミだけはずっと傍にいて。/
Start ▷▷ 2020.2.23
End ▷▷ 2020.4.20
(C) Hinori Amahane
2020.4.24
総合ランキングにランクインしました!
読者の皆様、ありがとうございます(*^▽^*)♡
高校二年生の6月。
親の仕事の都合で、
いきなり転校することになったわたし。
しかも転校先は、
歴史ある超名門校星凛学園で……
さらには……ーーー
「わたしがメイド…!?」
何故か、特別寮のメイドをやることになりました……
そこで出逢ったのは……───
◇
「ゆうなは特別。」
「ダメ。これ僕の。」
「僕を置いてどこに行くの。」
◇
無気力で甘々な王子様でした…
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - *
実は本人も忘れている秘密がある
ちょっと鈍感な可愛い女の子
綾瀬 ゆうな [Yuna Ayase]
過去のことが原因で、
人と必要以上に関わるのを嫌う
無気力な甘々王子様
南 冬舞 [Toma Minami]
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口数が少なくて、言葉に少しトゲがあるキミ。
でも…わたしは知ってる。
それはちょっぴり不器用なだけで、
本当はすごく優しいんだって。
◇
「キミが好きだよ。」
「…おいで?ギュッてしてあげるから。」
◇
好き、冬舞くん……───
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\ キミだけはずっと傍にいて。/
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End ▷▷ 2020.4.20
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