感想ノート
お手隙の際によろしければ☺︎
〈小話〉
相馬くんはバレーボールが得意です。中学時代はバレー部の副キャプテンでした。
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依兎 2022/03/19 12:29
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*レビュー御礼* まりんあくあ様
まさかレビューを頂けるとは思っておらず、大変心が躍っております。
本作品は春という季節、想いを寄せる人の仕草の描写を重視して執筆していたものの、私の筆力では力が及ばないことが多々あり、頭を打ちながら何とか完結した物語でした。ですので、まりんあくあ様より『一文字一文字丁寧に選んで言葉を紡いでいる』というお言葉を頂いた時、悩みが報われるような思いがしました。自分の書く文章に少し自信が持てるような温かいレビュー、感謝しても足りません。
また、もう一度最初から読みたくなるという、この物語にとってこれ以上ないお言葉も、ただただ恐縮するばかりです。
円依と相馬くんがまりんあくあ様に出逢えたご縁、心より感謝致します。勿体ないほどの素敵なレビュー、ありがとうございました🐰依兎 2022/03/19 12:28
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小説のさいごの君に99回目のキスをと言って相馬くんがハグするところが一番ドキドキしました💓
ほんと、最高でした✨
語彙力ないので最高の度がうまく言い表せないんですけど、ほっっっんとドキドキが止まらなかったです!
私も通学電車から始まる恋に憧れちゃいましたっ♪
応援してます📣四ノ宮すず 2021/04/22 10:55
四ノ宮すず様
最後のシーンに1番ドキドキして下さったんですね☺️なかなかどこが好きか教えて頂ける機会がないので、とても嬉しいです( *´艸`)
通学電車の中に好きな人がいたら、毎日学校へ行くのが楽しくなりそうですよね୨୧*。ぜひ素敵な恋を叶えて下さい☺︎私もすず様を応援しております⚑︎⚐︎
温かい感想をありがとうございました。プロフの掲載もとても嬉しかったです🐰作者からの返信 2021/04/22 23:45
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*レビュー御礼*
弓削 あずき様
はじめに、『桜が散ったら、君に99回目のキスを。』に出逢ってくださって本当にありがとうございます。
ひとつひとつ物語をなぞるように綴られるレビューが、心をとても温かくしてくれました。特に“世界を重ねるように”というフレーズは、最後の円依と相馬くんの結末をこれ以上ない形で表現されていて、作者としても一個人としても胸を打たれました。
『桜が散ったら〜』は珍しくタイトルから書き出した作品で、同時にそこに全てを賭けていた物語なので、“もういちど読もう”という言葉が何よりの褒め言葉です。円依と相馬くんの物語を、未来を、見届けてくれてありがとう。彼らもきっと、嬉しいと思います。
心温まる素敵なレビュー、大切にさせて頂きます。ありがとうございました。依兎 2020/06/07 11:11
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※ネタバレ※
依兎ちゃんへ。
だいすきが止まらなくて語彙力が大変なことになりました、責任取ってください。
(すきなところたくさん語らせてください〜!)
15ページの『宵闇にも似た瞳』『私の見間違いでなければ、それは〜』って描写がだいすきです。胸がぎゅうってなりました、♡♡
16ページ、『四角く切り取られた景色が、右から左へと流れていく。』ここ、すきだあああって叫んじゃいました、語彙力〜!相馬くんすきすぎます、
18〜19ページ。ふたりのすきな本がほしいです。『春の向こう側』すごくすき、ほしい、春の向こう側〜!!(語彙力)
20ページ、『敬語なくていい』は〜すき〜、思わず溜息のもれてしまうかっこよさ、相馬くん、かっこいい、!!
24ページ、『…今日、いつもと違う?』しんどい、すき、相馬くんを推す限界オタクになる、なります、なってます、
50ページだいすき、全人類読もう、?
59ページ『それ間違えられたら痛い』かっこいいぃぃぃぃい、!
63ページ『…で、何時ですか』
相馬くんかっこよすぎませんか、推します、
(ここからさらに語ります、騒ぐけど許して、、)
61ページから。
「「だから、――――」」
ここからのセリフ、愛おしいです。あぁ、と声がもれるほど、すきです。
あと少しで完結……!!タイトルの伏線回収はどこだろう、と思いながら先をゆくと、待ってましたとばかりに、だいすきな描写が降ってきました。
あたたかで、思わず手を伸ばしてしまうような。
タイトル、そこに込められた意味。
意味がわかったうえで、何度でも読み返したくなります。読み返してこそ、さらにふたりの纏う風を感じられるのかな。――なんて。考えてしまうほどに、愛しています。
みんな、優しい色の新しい朝を、これからも日々迎えてね。だいすきです。弓削 あずき 2020/05/02 12:51
あずきちゃん、愛溢れる感想ありがとうございます( *´艸`)︎💕︎数ページ刻みで感想なんてめちゃくちゃ大変なのに💦
『桜が散ったら〜』は風景や仕草の描写にこだわった作品だったので、ちゃんと届いてとても嬉しいです。相馬くんに関しては、あ〜他作品とキャラが被ってないだろうか、ちゃんとかっこよくかけているだろうか、なんて随分頭を悩まされました笑 好きだと言って貰えてさぞ円依は嬉しかろう(相馬くんはあまり執着しなさそうなので)。
そして個人的にとても嬉しかったのは『春の向こう側』をほしいと言ってくれたこと。ほんの少ししか描写しなかったけれど、伏線回収のために何度も修正してできた思い入れのある一節なので、そう言って貰えてすごく報われました。
純愛でのどんでん返し(仮)は初めての試みでドキドキでしたが、作品をこんなにも大切にしてくれるあずきちゃんの元に、こうしてキャラクターたちが辿り着けて本当に良かったです。心を込めてありがとう。
優しい色の新しい朝。また、同じ場所で2人が隣にいられますように。そして、あずきちゃんの傍に、柔らかい風がありますように。作者からの返信 2020/05/17 18:04
*レビュー御礼* 一条 初様
初めまして、依兎と申します。
この度は『桜が散ったら、君に99回目のキスを。』にレビューを下さり、本当にありがとうございます。感想やレビューはなかなか頂けないので、大変嬉しく思っております。
『言葉選びがいい』というお言葉、作家としての強みを見つけて頂けたようで、心がとても温かくなりました。自分では自分の文章やストーリーを評価しにくいので、こうして素敵な言葉を賜り、しばらくはこのお言葉で頑張れるなぁ、なんてことを考えています。『すごいよかった!』と褒めて頂けたのも、円依や相馬くんは嬉しいと思います。
まだまだ未熟な作家ではありますが、頂いたレビューを宝物にこれからまた精進していきたいです。
心温まるレビューありがとうございました🐰