好きって10回言ってみて
「えぇー怒ってないの!謝って損した,,,」

「ごめんごめんって!でも女子から「そんなことより俺を怒らしたら怖いから!」

「えっ!」思わず間抜けな声が出た,,,だって、、、煌牙は私の髪を急に触りだして壁ドンまでしてきたの
それから色っぽい顔をちらっと見せて私を舐めるよいに見てから私の唇に1つキスをした,,,
幸い廊下には誰もいなかった,,,
「なっ!俺を怒らしたら怖いだろ!」
えっ!これお仕置きってこと,,,
「うっ!うん,,,」

「もしかして焦ってんの!そうゆう所も可愛いなぁ」
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