たまに地味子、たまに男装、たまに殺し屋。



……………な、なんか……


すっごく視線を感じるんだが…


『なぁ、なんか私達見られてない?』

大雅「そうだね!まさに視線がイタイ!」


何いってんの、大雅くん


凌駕「そりゃぁ、見られるだろ。だって、Four holy nightsがこんな地味な奴らと一緒にいるんだから、な。」


む。

地味とは失礼な!

……いや、地味…なんだよ…?


そこは否定しません。

でも、本人の前では言っちゃ駄目だろ!



凌駕「……つかまじ似合ってねー。ww」

大雅「凌駕笑うな!!ゲシッ」


凌駕「痛ってー!!」



区雨臥「でも、ほんとに似合ってないね。二人ともいつもなら何でも似合うのに。」

『区雨臥までぇ〜。゚(゚´Д`゚)゚。』


大雅「い、いやっ!区雨臥はそんなこと言わないオトコだッ!……区雨臥、俺らの女装の感想は??」







区雨臥「うん、地味!」


グサアッ





終には区雨臥にまで言われてしまい、私達は大きなショックを受けたのであった…
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