小さなお嬢様~執事偏~
「え?」


私はそう言うとaino様の頬に手を置いた。



「私が、乗ってみたいといったからです」




「・・・・・お茶買って来るね!」




キザ過ぎましたか・・・・?




私は、aino様の頬を触った手を握った。




とっても・・・・。大胆な事をしましたね・・・。



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