小さなお嬢様~執事偏~
「でわ、お部屋は3階の307号室になります」

「はい、ありがとうございます」




私は、aino様に手を差し出した。
「参りましょう」

「ええ」








307・・・・。


「あ、ありましたよ!aino様」


「本当だ・・・ね・・・」



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