俺様天然男子
雛森を傷つけるようなことは絶対したくないし。
それだけは、俺の感情でいちばん大きい部分で、年頃の強大な性欲にも負けない自信はあるからね。
「ハァ…幸せ…」
まさか雛森とお布団でぬくぬくできる日が来るとは…。
雛森は真っ赤だけど。
チュー…したいなぁ…。
口にしたら怒るだろうな…。
だからこっちにする。
チュッとオデコ。
髪の毛のシールドが邪魔だけど。
これで我慢…できないよ。
俺、雛森の耳も好き。
あとね、この細い首も。
まぁ、全部が可愛いんだけどさ。
頭を撫でて、耳をさわさわと…。
「んー…理音くん…耳…ヤダぁ…」
やめらんないんだもん。
「俺も我慢してるんだから、雛森も我慢してよね。痛いこと、してないんだから」
「拷問…」
顔も触りたい。
頬を撫でて、目元をなぞって。
唇にも触れる。
うわっ、雛森の顔がふにゃふにゃだ…。
それだけは、俺の感情でいちばん大きい部分で、年頃の強大な性欲にも負けない自信はあるからね。
「ハァ…幸せ…」
まさか雛森とお布団でぬくぬくできる日が来るとは…。
雛森は真っ赤だけど。
チュー…したいなぁ…。
口にしたら怒るだろうな…。
だからこっちにする。
チュッとオデコ。
髪の毛のシールドが邪魔だけど。
これで我慢…できないよ。
俺、雛森の耳も好き。
あとね、この細い首も。
まぁ、全部が可愛いんだけどさ。
頭を撫でて、耳をさわさわと…。
「んー…理音くん…耳…ヤダぁ…」
やめらんないんだもん。
「俺も我慢してるんだから、雛森も我慢してよね。痛いこと、してないんだから」
「拷問…」
顔も触りたい。
頬を撫でて、目元をなぞって。
唇にも触れる。
うわっ、雛森の顔がふにゃふにゃだ…。