俺様天然男子
早めに風呂に入ろうと言うことになり、タカが無防備にお風呂に入ってる。
その隙に、さっきコンビニで買った下着と、タカのパンツを交換。
くくくっ、慌てればいい。
「それ、さっきのパンツかぁ?」
「違う。タカの。女物のと交換して来た。しかもSサイズ」
「ぶっははははっ‼︎リトやべぇ‼︎そういや、アイツ、傷ついてねぇからな」
「これでタカの新しい扉が開けるよ、きっと」
バスルームの前でみんなで待機していた。
『はぁっ⁉︎』と言う、大きな声が聞こえて大爆笑。
「おいっ‼︎俺のパンツどこやった⁉︎」
「なんのこと?」
「笑ってんなよ‼︎お前か、スバル‼︎」
みんなで逃げた。
さぁ、タカはどうするのかな?
「おい、俺のパンツ…」
「ねぇ、今ノーパン?」
「ノーパンだっつーの‼︎あんな小さいの履けるかよっ‼︎まぁ、一回履いてみたけど」
「「ぎゃははははっ‼︎」」
タカの新しい扉は開けなかったようで、可哀想だから返してあげた。
その隙に、さっきコンビニで買った下着と、タカのパンツを交換。
くくくっ、慌てればいい。
「それ、さっきのパンツかぁ?」
「違う。タカの。女物のと交換して来た。しかもSサイズ」
「ぶっははははっ‼︎リトやべぇ‼︎そういや、アイツ、傷ついてねぇからな」
「これでタカの新しい扉が開けるよ、きっと」
バスルームの前でみんなで待機していた。
『はぁっ⁉︎』と言う、大きな声が聞こえて大爆笑。
「おいっ‼︎俺のパンツどこやった⁉︎」
「なんのこと?」
「笑ってんなよ‼︎お前か、スバル‼︎」
みんなで逃げた。
さぁ、タカはどうするのかな?
「おい、俺のパンツ…」
「ねぇ、今ノーパン?」
「ノーパンだっつーの‼︎あんな小さいの履けるかよっ‼︎まぁ、一回履いてみたけど」
「「ぎゃははははっ‼︎」」
タカの新しい扉は開けなかったようで、可哀想だから返してあげた。