LastLOVE
「あたし…昴が
好きなのかも…」
言っちゃった…
…
「まじで??」
あたしは恥ずかしくなり、下を向いた。
「じゃあ…俺と付き合ってくれる??」
あたしは下を向いたまま、首を縦に振った。
「まじか???俺でいいの??」
「うん。」
今度はちゃんと、昴の目を見て答えた。
「うっしゃ〜!!!」
マックの中だとゆうのに、叫ぶ昴。
横のテーブルに座ってたまだ若そうなおじさんも「よかったねぇ」って昴に言ってた。
好きなのかも…」
言っちゃった…
…
「まじで??」
あたしは恥ずかしくなり、下を向いた。
「じゃあ…俺と付き合ってくれる??」
あたしは下を向いたまま、首を縦に振った。
「まじか???俺でいいの??」
「うん。」
今度はちゃんと、昴の目を見て答えた。
「うっしゃ〜!!!」
マックの中だとゆうのに、叫ぶ昴。
横のテーブルに座ってたまだ若そうなおじさんも「よかったねぇ」って昴に言ってた。