LastLOVE
「なんか緊張するな」
「うん…」
昴も今緊張してるんだ…
あたしだけじゃなかったんだ…
そう思うと少し嬉しかった。
「彩夏…俺さ彩夏が大好きだから…大事にしたいから…本当にいいのか?」
「あたしは大丈夫だよ…あたしも昴が大好きだから…」
「なら遠慮なくいくぞ」
そう言って昴は、あたしが持っていた紅茶を机に置いて、あたしを押し倒した。
「彩夏…好きだ…」
そう言ってキスがあたしに降り注ぐ。
「あたしも…す…き」
キスの間に頑張って気持ちを伝えた。
だんだん激しくなるにつれて、いつの間にかあたしは裸になっていた。
…
そしてあたし達は一つになったんだ…
「うん…」
昴も今緊張してるんだ…
あたしだけじゃなかったんだ…
そう思うと少し嬉しかった。
「彩夏…俺さ彩夏が大好きだから…大事にしたいから…本当にいいのか?」
「あたしは大丈夫だよ…あたしも昴が大好きだから…」
「なら遠慮なくいくぞ」
そう言って昴は、あたしが持っていた紅茶を机に置いて、あたしを押し倒した。
「彩夏…好きだ…」
そう言ってキスがあたしに降り注ぐ。
「あたしも…す…き」
キスの間に頑張って気持ちを伝えた。
だんだん激しくなるにつれて、いつの間にかあたしは裸になっていた。
…
そしてあたし達は一つになったんだ…