LastLOVE
「着いた」
健の一言で、バイクから降りる。
「寒いな…よし、走るぞ」
そう言って、あたしの荷物を持って、階段を上がって行く健。
「あ〜待ってよ〜!!!」
その後を走って着いて行った。
健の家に入ると暖かかった。
「ココアいる??」
「いる!!」
あたしがコーヒー飲めないのを覚えててくれてるから、コーヒーじゃなくて、ココアをくれる。
そこも大好き。
「はい。」
「ありがとう♪」
あたしのすぐ横に座る健。
あたしは健の肩に頭を傾けた。
「暖かいね♪」
チュ…
「こうした方がもっとあったかいよ??」
ドSの健が始まった。
「も〜…」
そんな事言っても、キスを辞めない健。
「やべ〜…夜までもたん…」
「えッ!!!今するの???」
「…」
ちょっとはにかんで、またキスをする健。
ピーンポーン…
「誰だよ…」
健は少し怒りながら、玄関に向かった。
「ふぅ…よかった…」
あたしは安心してるけどね!!!
健の一言で、バイクから降りる。
「寒いな…よし、走るぞ」
そう言って、あたしの荷物を持って、階段を上がって行く健。
「あ〜待ってよ〜!!!」
その後を走って着いて行った。
健の家に入ると暖かかった。
「ココアいる??」
「いる!!」
あたしがコーヒー飲めないのを覚えててくれてるから、コーヒーじゃなくて、ココアをくれる。
そこも大好き。
「はい。」
「ありがとう♪」
あたしのすぐ横に座る健。
あたしは健の肩に頭を傾けた。
「暖かいね♪」
チュ…
「こうした方がもっとあったかいよ??」
ドSの健が始まった。
「も〜…」
そんな事言っても、キスを辞めない健。
「やべ〜…夜までもたん…」
「えッ!!!今するの???」
「…」
ちょっとはにかんで、またキスをする健。
ピーンポーン…
「誰だよ…」
健は少し怒りながら、玄関に向かった。
「ふぅ…よかった…」
あたしは安心してるけどね!!!