MUSIC
dy石渡修斗
俺は石渡修斗。柚衣の幼馴染だ。俺たちは家が隣ですぐな仲良くなった。俺ん家の隣に引っ越してきた時俺は女神だと思ったそれを母さんに話したら一目惚れだと言われて今までずっと意識していた。中学生の頃事件が起きた。柚衣が下校途中三人の男子生徒につれていかれたことがあった。それを音から聞いた俺は心配になって夢中に探した。商店街の曲がり角を曲がった時叫び声が聞こえたから近ずいたら柚衣が服を脱がされて、今にも襲われそうになっていた。俺は無我夢中で全員を殴り倒した。気づいたら横で柚衣がないていて、周りの男達は倒れていた。それから俺はずっと柚衣を守ってきた。
柚衣が倒れたときなんて意識が一瞬飛んだ。何が起こったか自分でも分からなかった。でもまずいことは分かったから救急車を読んで病院に連れていったら案の定脳に腫瘍がある事がわかった。俺は泣きそうになったけどなく男なんて情けないから家に帰って一晩中泣いた。次の日きずかれたのは恥ずかったけど、柚衣が笑っていたからよかった。

そんなこんなあったけど俺たちは今夢を叶えた。くそ楽しくて何よりも柚衣笑っているのが嬉しかった
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