俺の好きなのは,,,
「えっ!そうだったの! うーん,,,少し時間をくれないかなぁ,,,」

「うん!わかった!ありがとね!バイバイ」

バイバイっと悠馬君は手を振ってくれた!
思ったよりもあっさりしてたなぁ 悠馬君,,,
振られた訳でもなければ付き合えた訳でもない,,,めちゃくちゃ心配,,,
もうどおにでもなれ!そんな言葉を胸に家に帰る事にした,,,
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