俺の好きなのは,,,
あれから何日も何日もたった,,,
美穂ちゃんとも仲良くなったし、花音とは喋らなくなった,,,
1週間ぐらい経ったある日ついに!ついに!優馬君に呼び出されたのだ!
美穂ちゃんにも伝えて全力ダッシュで優馬君の元に!
呼び出された校舎裏へ行くと優馬君はかべに持たれかかっていた,,,
「優馬君!おまたせ」
「いえいえ!全然! こんなに待たせてごめんね!どうしようどうしようって迷ってた,,,」
「うん,,,」
「ごめんあの告白は受け入れられない。「えっ」でも聞いて!俺から言わせて! 好きです!!付き合って下さい,,,」
「えっ!はい!お願いします!」
私は泣いた,,,めっちゃ泣いた!
花音の時よりも泣いた,,,
私は急いで美穂ちゃんに報告!
美穂ちゃんも泣いて喜んでくれた!
ちょー嬉しかった,,,一緒忘れない,,,
美穂ちゃんとも仲良くなったし、花音とは喋らなくなった,,,
1週間ぐらい経ったある日ついに!ついに!優馬君に呼び出されたのだ!
美穂ちゃんにも伝えて全力ダッシュで優馬君の元に!
呼び出された校舎裏へ行くと優馬君はかべに持たれかかっていた,,,
「優馬君!おまたせ」
「いえいえ!全然! こんなに待たせてごめんね!どうしようどうしようって迷ってた,,,」
「うん,,,」
「ごめんあの告白は受け入れられない。「えっ」でも聞いて!俺から言わせて! 好きです!!付き合って下さい,,,」
「えっ!はい!お願いします!」
私は泣いた,,,めっちゃ泣いた!
花音の時よりも泣いた,,,
私は急いで美穂ちゃんに報告!
美穂ちゃんも泣いて喜んでくれた!
ちょー嬉しかった,,,一緒忘れない,,,