言えないふたりのホントの気持ち
初めての会話
私のクラスは普通科商業コース。
普通科の文系、理系、特別進学コースとは学習教科が違って、クラスも1クラスしかないから場所が隔離されてるように離れてる。
隣は少人数教室。
同じクラスに卓球部男子の川本がいる。
川本と話しに小林と他の部員が来た。
私は廊下で友達と話していたから、ちょうどその輪に入れた。
私はいじられ自虐バカ天然キャラ。
川本『こいつ教室でこけてやんのww』
美咲『はぁ?ちょっとつまづいただけだしばーかばーか』(変顔)
小林『やば…笑笑』
美咲『なんか言った〜?』(軽く小林を蹴る)
小林『えぇぇ?笑笑なんか蹴られたんだけど?笑笑』
美咲『ごめんね💖』(ぶりっ子風)
小林『やば笑笑笑笑』
これが初めて話した瞬間だった
普通科の文系、理系、特別進学コースとは学習教科が違って、クラスも1クラスしかないから場所が隔離されてるように離れてる。
隣は少人数教室。
同じクラスに卓球部男子の川本がいる。
川本と話しに小林と他の部員が来た。
私は廊下で友達と話していたから、ちょうどその輪に入れた。
私はいじられ自虐バカ天然キャラ。
川本『こいつ教室でこけてやんのww』
美咲『はぁ?ちょっとつまづいただけだしばーかばーか』(変顔)
小林『やば…笑笑』
美咲『なんか言った〜?』(軽く小林を蹴る)
小林『えぇぇ?笑笑なんか蹴られたんだけど?笑笑』
美咲『ごめんね💖』(ぶりっ子風)
小林『やば笑笑笑笑』
これが初めて話した瞬間だった