流れ星にくちづけを
安西和15歳



私は和に恋をしています



千歳「そんなの…帰りが危ないから和のお母さんが気遣ってくれてるだけかもしんないじゃん」



姪華「…バカ?のろけにしか聞こえん」



姪華は呆れたような顔をして私に言った



千歳「ちょっと‼︎」



のろけって……


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