流れ星
「ところでよっくんとまぁくんは?」
りえちゃんがまた話をきりだした。
「オレはいないよ!付き合うとか向いてないみたいなんだ。ひとりでいた方がらくでさ」
よっくんが話始めた。
確かによっくんは個性的だから彼女も個性的な感じの人が似合いそうだ。
「オレは別れたばかり」
まぁくんが言った。
『マジで?長く付き合ってたの?』
りえちゃんがつっこむ。
「まぁね。実はオレ、サラリーマンしてたんだけどやっぱショップで働く夢を叶えなくて仕事辞めちゃったんだよね。彼女はオレと結婚する気だったみたいで転職したオレを許せなかったみたい。サラリーマンの方が安定してるし収入もあったからね。でも6年つきあってたんだよ!」
『えっっ!!6年?!』
みんな驚いた。6年も付き合ってたのに別れちゃうんだ。。。恋愛って難しいなって思った。
りえちゃんがまた話をきりだした。
「オレはいないよ!付き合うとか向いてないみたいなんだ。ひとりでいた方がらくでさ」
よっくんが話始めた。
確かによっくんは個性的だから彼女も個性的な感じの人が似合いそうだ。
「オレは別れたばかり」
まぁくんが言った。
『マジで?長く付き合ってたの?』
りえちゃんがつっこむ。
「まぁね。実はオレ、サラリーマンしてたんだけどやっぱショップで働く夢を叶えなくて仕事辞めちゃったんだよね。彼女はオレと結婚する気だったみたいで転職したオレを許せなかったみたい。サラリーマンの方が安定してるし収入もあったからね。でも6年つきあってたんだよ!」
『えっっ!!6年?!』
みんな驚いた。6年も付き合ってたのに別れちゃうんだ。。。恋愛って難しいなって思った。