Ecology

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女Ａ｢きゃー!江角く～ん!!｣
女Ｂ｢城く～ん!｣
美羽｢はぁ･･･｣
大翔｢どうしたんだ｣
美羽｢兄!｣←兄とよんでいる
大翔｢･･もしかしてあのことか。｣
美羽｢うん･･ガイアークのこと、ｴｺﾛｼﾞｰのみんなに言ったほうがいいかなって｣
大翔｢たしかにな･･。行ってみるか｣
美羽｢うん。｣


一同｢｢ガイアーク?｣」
大翔｢あぁ。このあたりで科学実験をやっているグループなんだがな。｣
美羽｢変人ばっかで、変なものばっか開発して、
　　地球を汚そうとしてるの。｣
走輔｢何ぃ!?｣
軍平｢許せないな｣
大翔｢そこでお前らの協力がほしい。｣
走輔｢まかせとけ!そんな奴ら俺がとめてやる｣
美羽｢近所の人や私達がいくらとめようとしても、科学的な攻撃で追い出されるの。｣
範人｢なにそれ｣
大翔｢爆発を起こしたり、
　　一酸化炭素を発生させたり･･。
　　環境に悪いことばかりだ。｣
走輔｢よし、俺がぶっとばしてやる!!｣