Ecology
初ニンム
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【初ニンム】
「エコロジー」ができたのは今年度からである。
それなので、今日が初任務となった!
軍平「昨日、部室の前に目安箱を
置いといた。たぶん少しは
以来が来てるだろう」
走輔「どれどれ・・お、1つ来てるぞ」
早輝「なにって?えーっと、『自然環境保護部のみなさんへ。僕の周りは、今とても環境が悪いです。なぜなら、隣の席の女がいちいちうっとおしいことをしてくるからです。どうか助けてください。授業に集中できません。』だって」
範人「うっわ~なにこれたしかに環境問題だけど自然じゃないじゃん」
連「なめられてるッスね」
軍平「このようなふざけた依頼は断ろう。」
走輔「待てよ!この人だって困ってるわけだろ。」
早輝「そうよね・・なんとかしてあげたいな。」
連「その気持ちはやまやまですが・・」
範人「僕らと関係ないしねぇ」
軍平「ほかにも依頼がくるかもしれんしな」
早輝「ひどいよみんな!」
走輔「そうだそうだ!」
軍平「・・・・・・
「そこまで言うなら、お前等2人で行って来い。」
早輝「え!!?なんで走輔と2人で・・」
走輔「いくぞ早輝!」
こうして2人で行くことに。
【初ニンム】
「エコロジー」ができたのは今年度からである。
それなので、今日が初任務となった!
軍平「昨日、部室の前に目安箱を
置いといた。たぶん少しは
以来が来てるだろう」
走輔「どれどれ・・お、1つ来てるぞ」
早輝「なにって?えーっと、『自然環境保護部のみなさんへ。僕の周りは、今とても環境が悪いです。なぜなら、隣の席の女がいちいちうっとおしいことをしてくるからです。どうか助けてください。授業に集中できません。』だって」
範人「うっわ~なにこれたしかに環境問題だけど自然じゃないじゃん」
連「なめられてるッスね」
軍平「このようなふざけた依頼は断ろう。」
走輔「待てよ!この人だって困ってるわけだろ。」
早輝「そうよね・・なんとかしてあげたいな。」
連「その気持ちはやまやまですが・・」
範人「僕らと関係ないしねぇ」
軍平「ほかにも依頼がくるかもしれんしな」
早輝「ひどいよみんな!」
走輔「そうだそうだ!」
軍平「・・・・・・
「そこまで言うなら、お前等2人で行って来い。」
早輝「え!!?なんで走輔と2人で・・」
走輔「いくぞ早輝!」
こうして2人で行くことに。