Ecology

=ここからはエコロジーの存在は
 ちょっと消えます=

妄想ごめん!!!

佳代「モテるのは、深司と・・」
結樺「名前で呼び捨て!!?」
佳代「だって深司『伊武』って呼ぶと怒るし~」
杏&結「(ムカ)」
佳代「安達と森と・・あと橘先輩も」
杏稀「あぁ―佳代が好きな橘さん」
佳代「はぁ!?なんでウチが好きになっとんの」
結樺「だってよく自慢してくるし」
杏稀「そう02
 『橘先輩が話しかけてきた~』だとか」
??「やっぱモテるのは神尾君やろ!」
そこへ現れたのは女子卓球部長2年の
水上渓華さん。
結樺「だっ・・だよね―!!!」
渓華「分かる分かる!?かっこいいよねー!!」
佳代「へー渓華って神尾好きやったンや」
渓華「そんなんじゃないて!
  結樺好きなの!?」
結樺「え?好きじゃないよーファンなだけ」
渓華「フーン・・」
杏稀「やっぱ好きなんや」
渓華「違うて!」
杏稀「応援するよ♪」
結樺「ちょっともったいないけどね」
佳代「結樺は?」
結樺「よくぞ聞いてくれた!!
  ウチは・・連と軍平(エコロジー)!!!」
3人「え・・」
結樺「でもなぁ。連には美羽がいるし・・
  (美羽の片思いだけど)」
杏稀「じゃぁ軍平誘えばいいやん」
結樺「えぇ~ムリムリ!!年上!!」
杏稀「そんなんならウチもやし」
結樺「あ、そうだった・・」

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