いつか、恋が実るまで
私は快斗に連れられて2-3にいった。

なぜか、みんなにばらすように入っていった。

海斗に向かって
「俺ら、付き合ってから邪魔しないでね?」
と言ったが、
私は全否定した。

なぜ、海斗の前で?てゆーか、みんなの前。

なぜかバチバチだったのだ。
彼らは知り合いでもなくただただあのとき話しただけだった。

なぜこーなったかというと
はるかのクラスに行く前に
なんではるかのクラスなの?
はるかとどーゆう関係?と
聞かれたのだ。

どーゆう関係でもなくただ友達だった。
とゆーか俺がはるかを嫌ってたから
なんとも言えなかった。

それを証明したのだろう。
俺は彼氏だと。
< 7 / 30 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop