彼女はガマンができない
んっ、、はぁ。。はぁ、」
「息。あがってる」
「っだって、壮祐が。。」
「俺が？」
「壮祐が、敏感なとこばっか、あっ」
「ここも、ここも、好きでしょ？特にココ。。」
「やっやだやめてよそんな、汚い。。」
クチュックチッ
「やっダメ！！舐めちゃやっ」
「イヤじゃないだろ、こんなに濡らして。ちゃんと認めろ、ア○ル好きなんだろ」
///// 「ちがっ変なことゆーなっ」
「自分で腰ふってんじゃん 笑」
「だ、だって、壮祐がイジワル言うから。。」
「ホラ、イジワルされて感じてる。李紗のドM」
「うるさいな、、いちいち恥ずかしいこと言わないでっ」
くちゅっとイヤらしい音をたて、興奮で勃起していたクリ○リスをそっと擦った。
「あっ！」
「ん？」
「そこ。。そこっやめてっ漏れちゃっ、、」
くちゅっくちゅっ
「やだ、やめてってばっオシッコしたいの、トイレいかせて」
「いいじゃん。」
「ふぇ？」
「このまましちゃいなよ。」
「っバカっ！！！変態！」
「お前に言われたくない。」
そう言って、壮祐の長くてゴツゴツとした指は容赦なく李紗のア○ルを弄くりまわした。指の動きに連動してイヤらしい声を「んっ、んっ」と出している姿に興奮した。
「もうぐちょぐちょだな。俺のもすんなり入っちゃうんじゃないの？」
「バ、バカ！そんなおっきいの入りっこないっっっんっ」
はぁ、はぁ、と苦しそうに喘ぎ声を抑えている李紗を見て、今度はイヤらしく愛液を滴らせているアソコに指を添えた。
「あ、あっ」しどろもどろ恥ずかしそうにしながらも身体は正直なもので、添えられた指にアソコを自ら擦り付ける李紗を見て壮祐はクスっと笑った。
「な、なによ！何笑ってー」
「ん？いや、自分からそんなスリスリしちゃって、エロいなぁと思って。」
クスクスと意地ワル気に笑いながらそう言った後で、指を動かし始めた。
「ぁダメ、ダメダメダメ！！でちゃー」
「がーまーん。こんなとこでオシッコしちゃうの？」
「イジワルゥっ」とハンベソをかきながら言った李紗に対し、壮祐は指の動きを少しだけ激しくしながら「してもいいよって言ったら、変態って言ったじゃん。だからガマンしろ。」
そう言い終わると同時に、外側を撫で回していた指が第一関節まで挿入された。
「あっ、あっあっ！！」
「しーっ。うるさい。聞こえるよ？ご近所さんに李紗のイヤらしい声。」と言って、口を塞いだ。
「ん"ーっ」「ん"っ」
「まだほんのちょっとしか入れてないよ？指。全部入れたらどうなっちゃうんだろう？」
くちゅくちゅと愛液まみれのアソコはイヤらしい音をたてていた。
「うわ、指ぐちょぐちょになっちゃった。綺麗にしてよコレ。」そう言われ、自分の愛液で糸をひいている壮祐の指を舌で舐め回した。
「すっげーエロい顔してる」
「やだ、見ないでってば」気持ちよくなってトロンとした自分の顔をとっさに隠そうとした彼女の腕を掴み、着ていた長袖のシャツを脱がせ、袖部分で腕を縛り上げて自由を奪った。
「え、ちょっとヤダ、とってよ、解いて！」
「全部丸見え」
「だから、見ないでって、ヤッ」
「あんまり暴れると、もっと恥ずかしいことするよ？」そういい、ガバッと脚を開かせ、卑猥な格好で恥ずかしさから顔を赤らめていたリサを見て壮祐が思ったことは、「もっと辱めてやりたい」だった。
「なぁ、ほんまに、恥ずかしいねんて、やめてっってちょっ！やっ！そんなとこ嗅がんといて！変態！アホ！」
「お前だっていつもしてるだろ、舐めるときいっつもクンクン嗅いでんの知ってんだよ」
「っそんなこと、してへん」
「李紗ってさ、恥ずかしがるとき関西弁出るよね」
そう言って、壮祐の指は第一関節まで入れたり出したりを繰り返した。
「あ、あの。。」
「んー？
「だから。。その。。。」
「なんだ？っていうか、恥ずかしがってるわりにはすっげー濡れてんだけど。何？恥ずかしいことされて興奮してんの？」
「なっ、、ちがっ！バカじゃないの！そんなわけー」
「じゃあ自分で触ってみろよ。大洪水だよ、ココ。。」
と、動きを束縛していた袖を解き、指をそっと彼女のアソコへと導いた。
「！！！！」
「自分でもビックリするぐらい濡れてるだろ？」
「これは、違うの！！」
「何が違うんだよ、縛られて恥ずかしい格好でマ○コのにおい嗅がれて興奮してんだろ？えっち。」
恥ずかしさとそれからくる羞恥心、興奮、快感、色々な感情が織りあって、涙ぐんできた彼女の乳首をつまみ、引っ張った。
「やっ！！んっあっあ、あ、あ、イッちゃっ、、イク！！乳首らめぇっ！」
「へぇ、いつも自分で口押さえてるから知らなかった。李紗ってそんなえっちな喘ぎ方するんだ」
更に強く乳首を引っぱり、下を弄っていた指も動かした。外側やクリ○リスを舐めるように指でなぞった。
「あっあっやっ、」
「なに？」
「なんで、その。。」
「何？ちゃんと入れて欲しい？」
「っ、ちがっー」
「じゃあこのままで。」そう言い、ニヤッとした壮祐は、何度も何度も途中まで指を入れては出してを繰り返した。
欲しいとわかっているところからわざとずらして責める指先、焦らすに焦らされ、彼女はもう疼きが止まらない状態だった。
「李紗すっごい濡れてるよ。美味しそうな汁が溢れてる」
「バカ！変なこと言わんといて、、は、早く。。」
「早く何？どうして欲しいの？ちゃんと言わなきゃわかんない」
そう言って、彼女の身体を手繰り寄せて首筋にキスをした。イジワルな言葉や態度とは裏腹に、優しく、甘いキスを何度も何度もした。愛してるよ、と言葉を遣わずに言われているようなキスをされ、李紗は我慢の限界に達した。
「お、お願いやから、その、指。。っ指、もっとちゃんと。。」
「こう？」
「ちが。。う。。そこじゃ。。な」
「どうして欲しいの？やって見せてよ。」
「っえ？」
「だから、どうやって欲しいのかやって見せてよ。さっきから違う違うって、なら見してよ。」
「じ、自分でやって、見せるってこと？！
「うん」
李紗から手を離し、ベッドに寝転がって頬杖をつきニヤッとした壮祐は、もうすっかりとショーを楽しむような体制だった。
どうしていいか分からず、とりあえず胸と下半身を毛布で隠して躊躇った。
壮祐の目の前で？自分で？自分を触るの？見てるのに？
「ほら、早く。」
「む、無理だよ、そんなんできん、、」
「早くしないとしてやんないよ？お前がして欲しいこと。」
ニヤニヤとしている壮祐を見て、李紗は顔を赤らめ、憎たらしいやつっ、と罵ってやろうかと思ったが、そんな彼の態度がより一層彼女を興奮させた。
壁に寄りかかり、びしょ濡れになったアソコを触り出した。普段は自分でしてもたいして感じないのに、こんな恥ずかしい姿を見られてる、そう思うだけで絶頂してしまいそうだった。
「ちゃんと見えるようにしないと意味ないよ？もっとほら、」
そう言って彼の逞しい腕は李紗の両脚を掴み、無理やり開かせた。全開の状態で、びしょ濡れのアソコを見られてしまった李紗は、慌てて脚を閉じようとしたが、男の力に敵うはずもなかった。
「や、っやあああっ！」
恥ずかしさと、それからくる快感で涙を浮かべた李紗を見て催促をした。
「ほーら、早く」
じぃっと目を見つめられると、恥ずかしくてすぐに目を逸らしてしまう李紗の癖を知っている壮祐は、わざと見つめながら何度も「ほら」「早く」と囁いた。
脚を開かされたまま、自分の指でそっと弄った。
「んっ、はっああ、ん。。ん、」
と、定期的に声を出しながら気持ちよくなろうと頑張ったが、やはり、自分ではうまくできない。
「ねぇ、壮祐、やっぱり自分でやってもあんまりー」
「ねえ、よく見えない。もっとちゃんと広げて見せて？」
「！！！！」
壮祐は指で、アソコをおもいきり広げた。
「きゃあああっや、ダメっ！ダーメっ！」
そう言いながらも、李紗の身体は反応してしまった。ビクッビクッと身体を痙攣させた。
「息。あがってる」
「っだって、壮祐が。。」
「俺が？」
「壮祐が、敏感なとこばっか、あっ」
「ここも、ここも、好きでしょ？特にココ。。」
「やっやだやめてよそんな、汚い。。」
クチュックチッ
「やっダメ！！舐めちゃやっ」
「イヤじゃないだろ、こんなに濡らして。ちゃんと認めろ、ア○ル好きなんだろ」
///// 「ちがっ変なことゆーなっ」
「自分で腰ふってんじゃん 笑」
「だ、だって、壮祐がイジワル言うから。。」
「ホラ、イジワルされて感じてる。李紗のドM」
「うるさいな、、いちいち恥ずかしいこと言わないでっ」
くちゅっとイヤらしい音をたて、興奮で勃起していたクリ○リスをそっと擦った。
「あっ！」
「ん？」
「そこ。。そこっやめてっ漏れちゃっ、、」
くちゅっくちゅっ
「やだ、やめてってばっオシッコしたいの、トイレいかせて」
「いいじゃん。」
「ふぇ？」
「このまましちゃいなよ。」
「っバカっ！！！変態！」
「お前に言われたくない。」
そう言って、壮祐の長くてゴツゴツとした指は容赦なく李紗のア○ルを弄くりまわした。指の動きに連動してイヤらしい声を「んっ、んっ」と出している姿に興奮した。
「もうぐちょぐちょだな。俺のもすんなり入っちゃうんじゃないの？」
「バ、バカ！そんなおっきいの入りっこないっっっんっ」
はぁ、はぁ、と苦しそうに喘ぎ声を抑えている李紗を見て、今度はイヤらしく愛液を滴らせているアソコに指を添えた。
「あ、あっ」しどろもどろ恥ずかしそうにしながらも身体は正直なもので、添えられた指にアソコを自ら擦り付ける李紗を見て壮祐はクスっと笑った。
「な、なによ！何笑ってー」
「ん？いや、自分からそんなスリスリしちゃって、エロいなぁと思って。」
クスクスと意地ワル気に笑いながらそう言った後で、指を動かし始めた。
「ぁダメ、ダメダメダメ！！でちゃー」
「がーまーん。こんなとこでオシッコしちゃうの？」
「イジワルゥっ」とハンベソをかきながら言った李紗に対し、壮祐は指の動きを少しだけ激しくしながら「してもいいよって言ったら、変態って言ったじゃん。だからガマンしろ。」
そう言い終わると同時に、外側を撫で回していた指が第一関節まで挿入された。
「あっ、あっあっ！！」
「しーっ。うるさい。聞こえるよ？ご近所さんに李紗のイヤらしい声。」と言って、口を塞いだ。
「ん"ーっ」「ん"っ」
「まだほんのちょっとしか入れてないよ？指。全部入れたらどうなっちゃうんだろう？」
くちゅくちゅと愛液まみれのアソコはイヤらしい音をたてていた。
「うわ、指ぐちょぐちょになっちゃった。綺麗にしてよコレ。」そう言われ、自分の愛液で糸をひいている壮祐の指を舌で舐め回した。
「すっげーエロい顔してる」
「やだ、見ないでってば」気持ちよくなってトロンとした自分の顔をとっさに隠そうとした彼女の腕を掴み、着ていた長袖のシャツを脱がせ、袖部分で腕を縛り上げて自由を奪った。
「え、ちょっとヤダ、とってよ、解いて！」
「全部丸見え」
「だから、見ないでって、ヤッ」
「あんまり暴れると、もっと恥ずかしいことするよ？」そういい、ガバッと脚を開かせ、卑猥な格好で恥ずかしさから顔を赤らめていたリサを見て壮祐が思ったことは、「もっと辱めてやりたい」だった。
「なぁ、ほんまに、恥ずかしいねんて、やめてっってちょっ！やっ！そんなとこ嗅がんといて！変態！アホ！」
「お前だっていつもしてるだろ、舐めるときいっつもクンクン嗅いでんの知ってんだよ」
「っそんなこと、してへん」
「李紗ってさ、恥ずかしがるとき関西弁出るよね」
そう言って、壮祐の指は第一関節まで入れたり出したりを繰り返した。
「あ、あの。。」
「んー？
「だから。。その。。。」
「なんだ？っていうか、恥ずかしがってるわりにはすっげー濡れてんだけど。何？恥ずかしいことされて興奮してんの？」
「なっ、、ちがっ！バカじゃないの！そんなわけー」
「じゃあ自分で触ってみろよ。大洪水だよ、ココ。。」
と、動きを束縛していた袖を解き、指をそっと彼女のアソコへと導いた。
「！！！！」
「自分でもビックリするぐらい濡れてるだろ？」
「これは、違うの！！」
「何が違うんだよ、縛られて恥ずかしい格好でマ○コのにおい嗅がれて興奮してんだろ？えっち。」
恥ずかしさとそれからくる羞恥心、興奮、快感、色々な感情が織りあって、涙ぐんできた彼女の乳首をつまみ、引っ張った。
「やっ！！んっあっあ、あ、あ、イッちゃっ、、イク！！乳首らめぇっ！」
「へぇ、いつも自分で口押さえてるから知らなかった。李紗ってそんなえっちな喘ぎ方するんだ」
更に強く乳首を引っぱり、下を弄っていた指も動かした。外側やクリ○リスを舐めるように指でなぞった。
「あっあっやっ、」
「なに？」
「なんで、その。。」
「何？ちゃんと入れて欲しい？」
「っ、ちがっー」
「じゃあこのままで。」そう言い、ニヤッとした壮祐は、何度も何度も途中まで指を入れては出してを繰り返した。
欲しいとわかっているところからわざとずらして責める指先、焦らすに焦らされ、彼女はもう疼きが止まらない状態だった。
「李紗すっごい濡れてるよ。美味しそうな汁が溢れてる」
「バカ！変なこと言わんといて、、は、早く。。」
「早く何？どうして欲しいの？ちゃんと言わなきゃわかんない」
そう言って、彼女の身体を手繰り寄せて首筋にキスをした。イジワルな言葉や態度とは裏腹に、優しく、甘いキスを何度も何度もした。愛してるよ、と言葉を遣わずに言われているようなキスをされ、李紗は我慢の限界に達した。
「お、お願いやから、その、指。。っ指、もっとちゃんと。。」
「こう？」
「ちが。。う。。そこじゃ。。な」
「どうして欲しいの？やって見せてよ。」
「っえ？」
「だから、どうやって欲しいのかやって見せてよ。さっきから違う違うって、なら見してよ。」
「じ、自分でやって、見せるってこと？！
「うん」
李紗から手を離し、ベッドに寝転がって頬杖をつきニヤッとした壮祐は、もうすっかりとショーを楽しむような体制だった。
どうしていいか分からず、とりあえず胸と下半身を毛布で隠して躊躇った。
壮祐の目の前で？自分で？自分を触るの？見てるのに？
「ほら、早く。」
「む、無理だよ、そんなんできん、、」
「早くしないとしてやんないよ？お前がして欲しいこと。」
ニヤニヤとしている壮祐を見て、李紗は顔を赤らめ、憎たらしいやつっ、と罵ってやろうかと思ったが、そんな彼の態度がより一層彼女を興奮させた。
壁に寄りかかり、びしょ濡れになったアソコを触り出した。普段は自分でしてもたいして感じないのに、こんな恥ずかしい姿を見られてる、そう思うだけで絶頂してしまいそうだった。
「ちゃんと見えるようにしないと意味ないよ？もっとほら、」
そう言って彼の逞しい腕は李紗の両脚を掴み、無理やり開かせた。全開の状態で、びしょ濡れのアソコを見られてしまった李紗は、慌てて脚を閉じようとしたが、男の力に敵うはずもなかった。
「や、っやあああっ！」
恥ずかしさと、それからくる快感で涙を浮かべた李紗を見て催促をした。
「ほーら、早く」
じぃっと目を見つめられると、恥ずかしくてすぐに目を逸らしてしまう李紗の癖を知っている壮祐は、わざと見つめながら何度も「ほら」「早く」と囁いた。
脚を開かされたまま、自分の指でそっと弄った。
「んっ、はっああ、ん。。ん、」
と、定期的に声を出しながら気持ちよくなろうと頑張ったが、やはり、自分ではうまくできない。
「ねぇ、壮祐、やっぱり自分でやってもあんまりー」
「ねえ、よく見えない。もっとちゃんと広げて見せて？」
「！！！！」
壮祐は指で、アソコをおもいきり広げた。
「きゃあああっや、ダメっ！ダーメっ！」
そう言いながらも、李紗の身体は反応してしまった。ビクッビクッと身体を痙攣させた。
