お前が好きだなんて俺はバカだな
朝...。
寝ているのは、先輩のベッドだ。
夢...みたいだった。
夢じゃない?ゆめ?
身体がぽかぽかして、なんだかよく分からない。
先輩はもう起きてしまって、いないみたいだ。
少しそこでぼーっとしていると、美味しそうな匂いが漂ってくる。
また、先輩朝ご飯作ってくれてる...。
こういうのは普通私が率先してやらなきゃいけないのに。
明日こそは私が、と思っていたのに。
結局ここにくると、とてつもなくだらけてしまう。
とにかく、身支度して早く先輩の元へ行かなきゃ。
寝ているのは、先輩のベッドだ。
夢...みたいだった。
夢じゃない?ゆめ?
身体がぽかぽかして、なんだかよく分からない。
先輩はもう起きてしまって、いないみたいだ。
少しそこでぼーっとしていると、美味しそうな匂いが漂ってくる。
また、先輩朝ご飯作ってくれてる...。
こういうのは普通私が率先してやらなきゃいけないのに。
明日こそは私が、と思っていたのに。
結局ここにくると、とてつもなくだらけてしまう。
とにかく、身支度して早く先輩の元へ行かなきゃ。