UNCERTAIN STORY
「分かったの?アーガス?」
私はアーガスに再度確認した。
するとアーガスは、
「まっかしとけ♪」
自信満々に言うアーガスにすっごい不安を覚えたけど、とりあえずは信用するかな…。
「よし…じゃあ行こっか。」
「おう!!」
…だから~その元気さが逆に不安なのよ~。
まあ、なるようになるかな…。
そして、私達はギルドの扉を開けた…。
私はアーガスに再度確認した。
するとアーガスは、
「まっかしとけ♪」
自信満々に言うアーガスにすっごい不安を覚えたけど、とりあえずは信用するかな…。
「よし…じゃあ行こっか。」
「おう!!」
…だから~その元気さが逆に不安なのよ~。
まあ、なるようになるかな…。
そして、私達はギルドの扉を開けた…。