あの空に手を伸ばして


この物語の感じ方はそれぞれあると思いますが、サクの抱えてた思いとか、孤独とか、優しさとか、不器用さとか、そんなところが伝わっていたらいいなと思います。


美咲のように自由がほしいって誰でもきっと思います。

でも自由って意外と身近なところにあって、そこから広がることもたくさんあると思います。


読んでくださったみなさまにも、優しくて自由な世界が訪れますように。

幸せが訪れますように。



改めて、「あの空に手を伸ばして」を読んでくださってありがとうございました。






2020.4.9 ベルの音
< 196 / 196 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

あの夏、わたしはキミに恋をした。

総文字数/93,583

恋愛(純愛)263ページ

表紙を見る
この広い世界で君と出会い、恋に落ちて。

総文字数/24,038

恋愛(キケン・ダーク)86ページ

表紙を見る
わたしの本当の王子様は、誰?

総文字数/60,327

恋愛(純愛)202ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop