『先生の色』〜桜の下で始まった恋は、色を変える〜

先生のアパートの冷蔵庫を開けた



まだまだ私の飲み物があった



これだけの回数
ここに来ていいってことかな…


そう思うと嬉しくなった




< 226 / 344 >

この作品をシェア

pagetop