戀のウタ
キミとの距離
手を伸ばせば触れられる。
嬉しいときも
悲しいときも
楽しいときも
寂しいときも
ずっとそんな距離が当たり前で
アタシはそれがとても幸福だということを、忘れそうになる。
嬉しいときも
悲しいときも
楽しいときも
寂しいときも
ずっとそんな距離が当たり前で
アタシはそれがとても幸福だということを、忘れそうになる。