溺愛王子の不器用恋愛
そして私は罪悪感の挙句、お風呂掃除を東城君と二人ですることにした。
その事を明音に言うと、
「えええ!!!!結ちゃんが自ら男の子と2人になるなんて珍しいね!」
っと言われた。
自分でも一緒に居たくないのに、、、、
「私のせいで、東城君を巻き込んじゃったから…」
「東城君も優しいね。普段は女の子庇うとかそんなことしないのに、結ちゃんの事好きなのかな?」
「好きってそんなわけないじゃん!!!!むしろ嫌われてるよ!」
「そうかな?東城君が結ちゃんを変えてくれる王子様かなーー」
「え、???」
「ううん、なんでもないよ。」
その事を明音に言うと、
「えええ!!!!結ちゃんが自ら男の子と2人になるなんて珍しいね!」
っと言われた。
自分でも一緒に居たくないのに、、、、
「私のせいで、東城君を巻き込んじゃったから…」
「東城君も優しいね。普段は女の子庇うとかそんなことしないのに、結ちゃんの事好きなのかな?」
「好きってそんなわけないじゃん!!!!むしろ嫌われてるよ!」
「そうかな?東城君が結ちゃんを変えてくれる王子様かなーー」
「え、???」
「ううん、なんでもないよ。」