俺様は、達人!!
夢の中(中学生偏)
とりあえず考える事もなく 達人の言葉に頷く



『ヨッシャほんじゃ始めるかっ!』




――――――――――――――――――



『聞いてるか?』


ん?何が?


『華…?』


あっ烈?;


『えっ?烈?』


『お前 今さらかよ;』


中学に入った烈は、少し大人っぽくなっていて… しかも… 数日前に付き合う事になった…


のを 今思い出した;



・・・・・ん?待てよ?
えっ?上手くいってるやん!達人のチカラ借りやんでも 付き合えてるやん(笑)



『…って聞いてる?』


不機嫌そうな顔を覗かせた烈が 可愛くて たまらん♪


『えっ?あっ聞いてる聞いてる!今度の休みの話やろ?!』


慌てて言ったのが よかったのか 烈は、話に戻った


『そう!今度の休み!ウチにこやんか?』


ウチって・・・・・家ですか!?


『えっ?;』

驚いてバッと顔を上げていた。



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