俺様は、達人!!
――――――――――――――――――



って… ココって…


『嘘やん!!もぉ?!』

ハイ…そうです…飛ばされました。
今 ウチは、烈の家の前に立って 変じゃないかと チェックしてる最中でした;



クッソ~…

えぇーーい行ったれ!!


ピンポーン・・・


カチャ


『ハイ…』


『あっ飯田と言いますが烈くんいてはりますか?』


『おっ華か?開いてるから 入れや~』


『うん…』



女やったら 覚悟決めたれ!!;



< 86 / 130 >

この作品をシェア

pagetop