約束〜永遠《とわ》の記憶〜



ーあいとー


家に帰りベッドに寝転んだ


自然と涙が溢れ出した


「くそっ!!!!」


俺は信じてもない神を恨んだ

なんでりゅうなんだよ

そんなことばかり考えていた。
でも、そんな事分かるはずもなかった。


俺はあやかに電話をかけた。


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