男の子のトリセツ【短編】
最後まで読んでくださりありがとうございました。

私は、このような経験をしたことでこの小説を書こうと決めました。

今は男女とも差別がない時代へとなっていますが、日常では、差別が消えていません。

少しずつ減らしていけたらうれしいです。

読んでくださったみなさんが幸せになりますように。


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