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椿と蓮の離婚理由が切なすぎた。お互い好きなのに言葉が足りなかったり、自信がなくて周りが見えなくなって、目を覚ました時は失ったものが大きすぎて逃げるしかなかった。いくら時が過ぎても忘れることもなくただ過ぎていっただけ。再会してからの蓮の必死さや椿の葛藤も時に切なかった。一緒にいることが自然になって、何よりもお互いを大切にして2人が幸せになって良かった。
ベリカフェの小説の中で一番好きな小説です。 話の流れ、内容、登場人物全てが好きな作品です。 甘々だけではない、シリアスな感じが含まれている小説が大好きなので、私のどタイプでした! 書いてくださって本当にありがとうございました
今まで読んだものの中で、ダントツによかったです!是非書籍化してほしい。待ってます。