ある日、幹部の幼なじみの子が2人目の姫になった







名前は神月 花という名前らしい。その名の通り花のように明るく、可愛らしかった






その子は、いじめられていたらしい







私もすぐ仲良くなった。休みの日は買い物に行ったり映画も見に行った!







私はこの整った顔のせいで今まで悪口を言われていたから友達なんて、1人もいなかった







なので、花が初めての友達だった







そして、ある日のこと私は花に呼び出された







私はなんのことかなー?って思っていた







そして、花から話した。







花「あんなにはもうようはないから華欄から出ていって!あんたが邪魔なの。だからでていって!
姫は私だけで充分だから」







それをいって花は出ていった。私は混乱していた。







私はどうしていいかわからなかった







そして、華欄のみんなには言わなかった







今の関係がくずれるのは嫌だったから
























< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop