美香「はっ!夢か...。」







お母さん「美香ー!起きなさい」







美香「はーい」







そうだ。私は昨日、華欄に追い出されたんだ







学校行きずらいな






私は顔を洗い、軽く化粧をし制服に着替えご飯を食べた







美香「いってきます!!」







お母さん「いってらっしゃい!気をつけて行くのよ」







私は重たい体を動かしながらいった







学校についた。。







そしたら







華欄ファン「キャー!!!!華欄の皆様よ!」







と聞こえた。私は毎日よくこれをして疲れないなと思った







そしてファンの一人1の子がこっちを向き







ファン「あの子が姫の花様をいじめたんですって!」







ファン「まじ?顔がいい人って何するかわからないわww」







私は気にせず、玄関に向かった







運良く、華欄の人達には会わなかった







教室に入ると、うるさかった教室が静かになり、私の悪口を言い始めた







私は気にせず、自分の席に座った
< 4 / 6 >

この作品をシェア

pagetop