幼馴染に恋をしたら…
その後も勉強をして、お昼になった

「行くぞ。小菜」

「うっ、うん」

屋上についたら空乃が私に抱き着いついてきた

「大丈夫?思い出した?辛かったよね」

「…大丈夫だよ。もう。安心して?」

私は空乃の頭を撫でた

「よし!ご飯にしよ!空乃!」

「うん…、!」

そして皆でご飯を食べて、教室に戻った
< 27 / 67 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop