エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園
「えっ、私?
そんなこと言われてもな、、、」
「ふーーんっ」
ルーナは深くは聞いてこなかったけど
なんかにやにやしていた
期待されてもね、、、、
気になる人いないし、、、
「私も勉強してこよっと」
そういってルーナは立ち上がり
自分の部屋に行った
みんなの試験まで
あとちょっと
みんな希望の進路に進めるといいな
私はこのままリビングで
自分の勉強の続きをした