如月の空の下、光る君を見つけた。
私のイメージでは、あの日あの場所で運命的に出会い...。



「ひー、ひー、陽翔くん?!」



からのぉ、壁ドン、顎クイ、キス。



「可愛いからキスしたくなっちゃった」



陽翔くんのとびきりキラーキラキラスマイルっ!


ギャバッ。


し、死ぬぅ...。



「オレと付き合ってよ」


「はいっ!」



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