同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!

「……好き」


「……っ」


「千景くんが、好き……」



1度目は囁くように、2度目は俺の顔を見上げながらの上目遣いで。


あー……、もう。


だけど綾乃が言う好きは……俺の感情とはちがうかもしれない。



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