同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!

「あ、あの……?」


ブワーッと寒気がして鳥肌が立った。


む、無理……。


とてつもなく失礼だとは思うけど、生理的にこの人受けつけない……。



「連絡先教えてよ」

「……っ」


ひっ!


顔を近づけてこられて、思わずのけぞる。


「聞いてる?」


「い、いえ……あの」



< 400 / 457 >

この作品をシェア

pagetop