同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!

「ふふ、よかった……」


「うん、ほんとにね。でも、こんな無茶は今後絶対にしないこと。わかった?」


「う……はーい」


「大丈夫ですか!」


プールの周りには人だかりができ始め、如月さんがバスタオルを持って駆けてきた。



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