同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!

どんなときだってわたしを助けにきてくれるヒーローみたいな千景くん。


そんな千景くんの誕生日をお祝いしたかっただけなのに、とんだ失態だ。


実際、千景くんがきてくれなかったら男の子もわたしもどうなっていたかわからない。


わたしってもしかして、足を引っ張る存在でしかないんじゃ……?


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