同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!

照れてる……?


いつも、余裕たっぷりの千景くんが?


「ねぇ、こっち向いて?」


「……無理」


「千景くんの顔、見たい。だめ?」


「…………」


ゆっくり振り向いた千景くんはさっきよりも赤くて、わたしまでときめいてしまった。


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