純白の華は闇色に染まる
に「あんた達の中に裏切り者がいるとも知らずに
いるあなた達かわいそー」
砅「俺はこいつらを信じてるんだ。
馬鹿にするのも大概にしろ。」
に「あっそ。信じてるんじゃなくて
信じたいだけじゃないの?
勝手にしなよ。
どうせ今までも信じたいものだけを
信じてきたんでしょ?」
砅「自分が信じてもらえなかったから
妬みか。クズだな」
に「裏切り者も見極められないあんた達の方が
クズよ。」