Last note〜バタフライ編
ー「黒幕」ー
ーーーーーー
翌朝、クロハはいい匂いで目覚めた。
鼻をくすぐる何か。
クロハ「なに…?くすぐった…い…!?」
あげは「スー…くぅ…」
あげはの髪が、くすぐっていたのだ。
クロハ「うわぁあっ!?///」ガンッ!!
びっくりして後ずさりで壁に頭を打った。
あげは「…ん?//…クロハ……?
どうしたの?怖い夢でも見た?」
眠い目をこするあげは。
たるんだシャツから肩が零れて…
クロハ「〜っっ!?///」
ポタリ…と、鼻血が垂れた。
あげは「えっクロハ?!
ちょっと大丈夫?ティッシュー!//」
ーーーーーーー
烏丸「アッハッハッハッハッー!!///」
CSSに朝が来た。
クロハのリアクションを楽しみにしていた烏丸が、ティッシュを鼻に詰めるクロハを見て察して爆笑した。
矢崎「もぉーそんなに笑わないの!
クロハくんが可哀想!」
烏丸「だって鼻血出すねんもん!
期待を裏切らねぇなぁクロハ!//」
クロハ「もういいだろ……///」
あげは「烏丸のおじさん、おはよう。」
烏丸「おはよーあげはちゃぁん♡」
そこに青山も来た。
青山「烏丸!そろそろ行くぞ。」
烏丸「おう!ほな、クロハ♡はよー鼻血とめやぁ?」
クロハ「うるせぇ…///」
2人は、特性保持者専門収監所に向かった。
翌朝、クロハはいい匂いで目覚めた。
鼻をくすぐる何か。
クロハ「なに…?くすぐった…い…!?」
あげは「スー…くぅ…」
あげはの髪が、くすぐっていたのだ。
クロハ「うわぁあっ!?///」ガンッ!!
びっくりして後ずさりで壁に頭を打った。
あげは「…ん?//…クロハ……?
どうしたの?怖い夢でも見た?」
眠い目をこするあげは。
たるんだシャツから肩が零れて…
クロハ「〜っっ!?///」
ポタリ…と、鼻血が垂れた。
あげは「えっクロハ?!
ちょっと大丈夫?ティッシュー!//」
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烏丸「アッハッハッハッハッー!!///」
CSSに朝が来た。
クロハのリアクションを楽しみにしていた烏丸が、ティッシュを鼻に詰めるクロハを見て察して爆笑した。
矢崎「もぉーそんなに笑わないの!
クロハくんが可哀想!」
烏丸「だって鼻血出すねんもん!
期待を裏切らねぇなぁクロハ!//」
クロハ「もういいだろ……///」
あげは「烏丸のおじさん、おはよう。」
烏丸「おはよーあげはちゃぁん♡」
そこに青山も来た。
青山「烏丸!そろそろ行くぞ。」
烏丸「おう!ほな、クロハ♡はよー鼻血とめやぁ?」
クロハ「うるせぇ…///」
2人は、特性保持者専門収監所に向かった。