Last note〜バタフライ編
三澄「はい。まぁ、稼ぎはありますし、2人も18歳でそんなに手はかからない年頃なので。」
マキ「それに2人からは、強い絆を感じますしね。双子の特性、"Breath"の私達が思うくらいに、ね?姉さん。」
三澄「ふふ//ね、マキ。」
あげは「…一緒?クロハと…これからも一緒に居れるの!?」
三澄「えぇ、そうよ。」
あげは「お姉さん達、とも…///」
クロハ「………っっ。//」
2人の未来が、とても、幸せな方向に近づいてると感じた…。
三澄「いいかしら?青山さん、CSSの皆さんたちは…?//」
青山「好きにやれと言われてます。
僕らは賛成します!だよなっ?」
烏丸「あったりまえやろー!良かったなぁあげは!クロハぁー!//」
矢崎「感動…///私も賛成よ!」
難波「円香はずっと応援していたからな!もちろん賛成だよ!」
あげはは、パァっと明るい表情をみせ、
クロハに抱きついた!
あげは「やったぁ!これからも一緒に居れるね!クロハ♡!//」
クロハ「わっ!?くっつくなよー!//
俺も嬉しいけどっ!」
あげは「三澄さん!マキさん!///」
三澄「おいで!あげはちゃん!」
抱き合った2人。三澄さんは、喜びで涙した。
マキ「それに2人からは、強い絆を感じますしね。双子の特性、"Breath"の私達が思うくらいに、ね?姉さん。」
三澄「ふふ//ね、マキ。」
あげは「…一緒?クロハと…これからも一緒に居れるの!?」
三澄「えぇ、そうよ。」
あげは「お姉さん達、とも…///」
クロハ「………っっ。//」
2人の未来が、とても、幸せな方向に近づいてると感じた…。
三澄「いいかしら?青山さん、CSSの皆さんたちは…?//」
青山「好きにやれと言われてます。
僕らは賛成します!だよなっ?」
烏丸「あったりまえやろー!良かったなぁあげは!クロハぁー!//」
矢崎「感動…///私も賛成よ!」
難波「円香はずっと応援していたからな!もちろん賛成だよ!」
あげはは、パァっと明るい表情をみせ、
クロハに抱きついた!
あげは「やったぁ!これからも一緒に居れるね!クロハ♡!//」
クロハ「わっ!?くっつくなよー!//
俺も嬉しいけどっ!」
あげは「三澄さん!マキさん!///」
三澄「おいで!あげはちゃん!」
抱き合った2人。三澄さんは、喜びで涙した。