Last note〜バタフライ編
烏丸「うっ!?//」
青山「それに…俺がクロハ自身に事件を知ってるか聞いた時、"あの日の事は知らない。"と答えたんだ。」
そう、クロハは、事件があった事は知っている。もし、知らなければ「何の事件?」等と答えるはずなのに。
烏丸「!…ほんまは何か、知ってるかもな。」
青山「そうゆうこと。
だから…俺は行く。今回の件で、あげはちゃんを1番解ってやれそうなのは…俺しかいないんだ。」
矢崎「ほら、烏丸くん!」
烏丸「はァ…ったく!しゃあないなぁ!
わーかった!そん代わり、1回位は海行くでー?」
青山「そう来なくちゃ!」
難波「なら、中富警視長に報告しておく。」
矢崎「私も行きたいなー♪♪」
好奇心旺盛な矢崎さんは、海は夏の醍醐味だ!とうったえてきた。
青山「………何なら、皆行きます?」
皆「「え…?」」
こうして、あげはちゃんの真実を辿るために、CSSメンバーは伊豆に行くことになった。
ーーーーーー
青山「それに…俺がクロハ自身に事件を知ってるか聞いた時、"あの日の事は知らない。"と答えたんだ。」
そう、クロハは、事件があった事は知っている。もし、知らなければ「何の事件?」等と答えるはずなのに。
烏丸「!…ほんまは何か、知ってるかもな。」
青山「そうゆうこと。
だから…俺は行く。今回の件で、あげはちゃんを1番解ってやれそうなのは…俺しかいないんだ。」
矢崎「ほら、烏丸くん!」
烏丸「はァ…ったく!しゃあないなぁ!
わーかった!そん代わり、1回位は海行くでー?」
青山「そう来なくちゃ!」
難波「なら、中富警視長に報告しておく。」
矢崎「私も行きたいなー♪♪」
好奇心旺盛な矢崎さんは、海は夏の醍醐味だ!とうったえてきた。
青山「………何なら、皆行きます?」
皆「「え…?」」
こうして、あげはちゃんの真実を辿るために、CSSメンバーは伊豆に行くことになった。
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