白練
第6章 花の悪戯 怜悧
貴方の背中はあの絵のような曲線の美を尽くしてはいないが、私の好みである。目線を下にすると、丸い水蜜桃が見えてくる。
肉付きの良いすっきりとした肢に端正な足。それと、お風呂後の甘い香り。そのお身体が私の官能を催した。
まさに、芸術的なお体である。
そんな貴方、今は私の腕の中いる。
抗ない恋の法則と背徳を抑制不能に陥った私は、 漣のドレスとズロースを脱がせた。
誰にも気づかれぬように二人だけ呼吸を合わせ、心を雁字搦めながら、漣の肌に私の余韻を残したい。漣の身体に秘められた野生の娜さを覚ませたい。
首筋から胸元へ。
麗しく含羞した小さいお顔と反比例な大きくて、まろやかな乳房に薄い茶色の乳首。日焼けが染み付いた肌に薄い茶色の乳輪が目立つ。
少女特有の柔らかみのある胸を揉み上げると遂、口に含んだ。蕾に吸い付く。舐めて、甘噛み。また舌で蕾をつつきながら漣の顔を見上げるエロティックな視線。
硬くなってきた魔性の乳首は魅惑的で赤いチェリーのように可愛らしい。
「すごく美味しい……」
ゆっくりと下腹部に降りて行く、両脚を広げさせ、目の前に色素の薄い清楚な花が咲いた。女薔薇の蕾は半分咲き、マグマが出てくる熟れた漣の秘部に口を付けた。
「本当に綺麗……」
分かち合えるこの甘美な瞬間。
「はぁっ……漣の身体は素直でいいわ……」
漣の匂いを私の身体に残されたい。
恋は密かに広がり、心が暖かくなった。
恋の藤蔓は私たちを絡まっていく……
この身体は美しくてイヤラシイ……
肉付きの良いすっきりとした肢に端正な足。それと、お風呂後の甘い香り。そのお身体が私の官能を催した。
まさに、芸術的なお体である。
そんな貴方、今は私の腕の中いる。
抗ない恋の法則と背徳を抑制不能に陥った私は、 漣のドレスとズロースを脱がせた。
誰にも気づかれぬように二人だけ呼吸を合わせ、心を雁字搦めながら、漣の肌に私の余韻を残したい。漣の身体に秘められた野生の娜さを覚ませたい。
首筋から胸元へ。
麗しく含羞した小さいお顔と反比例な大きくて、まろやかな乳房に薄い茶色の乳首。日焼けが染み付いた肌に薄い茶色の乳輪が目立つ。
少女特有の柔らかみのある胸を揉み上げると遂、口に含んだ。蕾に吸い付く。舐めて、甘噛み。また舌で蕾をつつきながら漣の顔を見上げるエロティックな視線。
硬くなってきた魔性の乳首は魅惑的で赤いチェリーのように可愛らしい。
「すごく美味しい……」
ゆっくりと下腹部に降りて行く、両脚を広げさせ、目の前に色素の薄い清楚な花が咲いた。女薔薇の蕾は半分咲き、マグマが出てくる熟れた漣の秘部に口を付けた。
「本当に綺麗……」
分かち合えるこの甘美な瞬間。
「はぁっ……漣の身体は素直でいいわ……」
漣の匂いを私の身体に残されたい。
恋は密かに広がり、心が暖かくなった。
恋の藤蔓は私たちを絡まっていく……
この身体は美しくてイヤラシイ……