俺…お前が側にいないとダメだ
気がつくとベッドに寝かされていた

小林さんが

「目が覚めた⁇」

と言った

「ここは⁇」

「ここ⁇これから美玲さんと俺が一緒に
住む家だよ」

「ここなら誰にも見つからない
俺は…君を泣かせたりしないから」

小林さんが覆い被さってきた
抵抗したけど男の人の力には勝てず…





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