俺…お前が側にいないとダメだ
私の部屋は永遠の部屋の向かい側

永遠は同じ部屋じゃない事に不満を
持っていたけど…

部屋は両親に聞いて私の好きな物を
用意してくれていた

「美玲…気に入った⁇」

「うん!とっても」

永遠は私を抱きしめて

「美玲…ずっと一緒だ
嬉しいよ」

「私も///」

キスをした

今までは優しいキスだったのに…
激しい
あ〜頭が真っ白になっていく
崩れそう

ゆっくり離され

「ごめん…余裕無くなった///」

「ううん///」

「俺我慢出来るかな⁇
自信無くなってきた…」

「永遠…」

「お前が心の準備が出来るまで待つから」

「うん///」

永遠の言っている事はわかった



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